Facebookビジネスマネージャの作り方〜FB広告出稿時のファーストステップ〜|Nao's Blog
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Facebookビジネスマネージャの作り方〜FB広告出稿時のファーストステップ〜

Facebookビジネスマネージャの作成画面はこちらのリンクから飛べます

https://business.facebook.com/

Facebookビジネスマネージャを作る理由

初心者の方で、いきなり自分の個人アカウントから広告を出稿する人がいますが、それはおすすめできません。

というのも、Facebook広告出稿時は、アカウント停止を食らうことが結構な確率であるからです。
>>Facebook広告アカウントが停止…対策と改善策は?

基本的に、Facebookのアカウントは実名で登録するので、アカウントは一つしか持てないことになっています。
(実際は複数持てますが…)

そのアカウントが停止になってしまったら…。

結構つらいものがありますよね。

さらに、このあたりはブラックボックスなのですが、
Facebookの広告アカウントには「強いアカウント・弱いアカウント」が存在していると言われています。

オフィシャルに発表されているものではないのですが、
FB広告運用を長くやっている人の間では、
・広告のリーチ数
・アカウント停止の頻度
・新機能反映の早さ
などが、アカウントによってあきらかに差があると感じている人が多いです。

そして、その原因の一つとして考えられているのが、
「運用者個人のアカウントの運営歴」になのです。

例えば、個人アカウントでポリシー違反をしまくった場合、
その個人アカウントに紐付いた広告って、
なんか目つけられそうじゃないですか?

もちろん、公式発表にそういった事実があるわけではないですが、
長年運用している人間の勘としてそういうものはあると思っています。

そういったリスクを排除するためにも、
最低でも個人アカウントはキレイなままにしておいて、
ビジネスマネージャを作ってから出稿することをおすすめします。

Facebookビジネスマネージャ作成時の留意点

留意点は3つ

①日本語で入力してだめなら、アルファベットの名前で入力。(原因はよくわかっていませんが、日本語入力だと次の画面に進めなかった事例あり)

②長い目で見た時に、メールアドレスは独自ドメインのものだと吉。
→アカウントの上限増加の申請をする際に、有利になります。

③出来たら違う名前でもう一個作っておくといいです。(基本的に初期状態ではビジネスマネージャを2つ作れます。運がいい人は4つ作れるとの報告あり。)

Facebookビジネスマネージャの小ネタ

・Facebookビジネスマネージャ1つにつき、広告アカウントは5つ作れます。
>>Facebookビジネスマネージャの広告アカウント作成上限を800個に引き上げる方法

・アカウント停止されまくって、使える広告アカウントもなくなって、ビジネスマネージャも作れなくなった場合、
①FB広告を使う予定のない友達にビジネスマネージャを作ってもらって
②そこに招待してもらい
③管理者にしてもらって
④その友達に抜けてもらえば
ビジネスマネージャをもらうことができます。

ご不明点がありましたら、お気軽にコメント欄でどうぞ!

ABOUT ME
nao
東京大学卒業後、メガバンクに勤務。在職中に副業としてアフィリエイトを開始。報酬が青天井の世界にのめり込み、独立。現在は、コンサルから縁を頂いた某メーカーの代表として経営実務にも従事。副業・個人事業・会社経営それぞれのフェーズで必要なマインドセット・ノウハウについて、実体験に基づく良質な情報を発信していきます。

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「脱サラ指南所」配ってます

POSTED COMMENT

  1. toei より:

    naoさん、はじめまして。
    記事大変参考になりました。

    以下、確認させてください。

    〉・アカウント停止されまくって、使える広告アカウントもなくなって、ビジネスマネージャも作れなくなった場合、

    ↑まさに今、私がこのような状況なのですが、

    〉 ①FB広告を使う予定のない友達にビジネスマネージャを作ってもらって

    ↑友達がビジネスマネージャーを作るリテラシーがない場合、その友達には私のPCを使ってFBにログインしてもらい、私が友達の代わりにビジネスマネージャーを作ったのですが、これってリスクありでしょうか?

    「広告アカウントを停止されまくってるビジネスマネージャーの所有者(管理者)と同じIPアドレス・端末情報から作成されたビジネスマネージャー」ということで、紐付けられたりアカウント停止のリスクが高まったりするものなのか、ぜひ知りたいと思いました。

    また、友達に招待してもらって友達に抜けてもらった場合も、最終的にそのビジネスマネージャーの管理者は、「広告アカウントが停止されまくってる他のビジネスマネージャーの管理者」という感じで紐付けられ、ビジネスマネージャーの強さやアカウント停止になりやすくなっててしまうことも心配してます。

    ぜひ、naoさんのご意見を伺わせていただけると嬉しいです。

    • nao より:

      コメントありがとうございます。

      >↑友達がビジネスマネージャーを作るリテラシーがない場合、その友達には私のPCを使ってFBにログインしてもらい、私が友達の代わりにビジネスマネージャーを作ったのですが、これってリスクありでしょうか?
      →確固たることは言えませんが、IP見られてる可能性があるので、基本的にはリスクありです。

      >「広告アカウントを停止されまくってるビジネスマネージャーの所有者(管理者)と同じIPアドレス・端末情報から作成されたビジネスマネージャー」ということで、紐付けられたりアカウント停止のリスクが高まったりするものなのか、ぜひ知りたいと思いました。
      →確固たることは言えないですが、FBの行動方針的には基本的にリスクはたかくなるはずです。

      >また、友達に招待してもらって友達に抜けてもらった場合も、最終的にそのビジネスマネージャーの管理者は、「広告アカウントが停止されまくってる他のビジネスマネージャーの管理者」という感じで紐付けられ、ビジネスマネージャーの強さやアカウント停止になりやすくなっててしまうことも心配してます。
      →FBの行動方針的に考えれば、リスクは高くなります。

      まあ、全てにおいてFacebookの仕様の問題なので、確固たることは言えませんが、完全にもとのアカウントが「悪いやつ」と認識されていた場合、FBからすれば、その形跡がある人は面倒だしリスクなので、目をつけます。

      あきらかにIPorその他の識別情報ベースで、何やってもダメっぽい人もいるようです。(こちらは噂ベースです)

      結局、程度問題ということかと思います。

      あなたが、どれだけこれまでどれだけやらかしたか、にも関わってくると思います。

      あくまでFBの間違いでBANされた、というレベルだと思うのであれば、一度IPを変えて友人のビジネスマネージャを貰い受け、友人に出てもらって、その後、もとのIPで入ってもなんとかなった、みたいな話は十分ありえます。

      仮に、めちゃくちゃポリシー違反しまくっていて、ブラックリストに乗るレベルであれば、そのIPが入ってきた瞬間に目視が入って、即BANということも可能性としてはありえます。

      どの程度かを自分で判断しつつ、対応していくと良いと思います。

  2. tishi より:

    naoさん、度々質問申し訳ございません。

    昨日質問させていただいた件の追記なのですが、
    友達のアカウントで新たに作成した新ビジネスマネージャの「ビジネス情報」内にある

    ・ビジネスの正式名称
    ・住所
    ・ビジネスの電話番号
    ・ウェブサイト
    ・メールアドレス

    これらの項目についてですが、
    広告アカウントが停止されまくった旧ビジネスマネージャの情報と
    同じでも大丈夫なものなのでしょうか?

    旧ビジネスマネージャ-では、

    ・ウェブサイトは企業サイトURL
    ・メールアドレスは企業サイトの独自ドメインメール

    を登録していたのですが、
    新ビジネスマネージャを利用する際、
    これらの内容も違う企業、違うドメインにする必要がある感じでしょうか?

    今後ビジネスマネージャを増やしていく際、

    ・ビジネス情報は紐づけられないので同じで構わない
    ・ビジネス情報を個別に用意する必要がある

    のどちらになるかによって、対応方法が変わってくるので
    思い悩んでおります。。

    ぜひ、naoさんのご意見を伺わせていただけると幸いです。

    • nao より:

      友達のアカウントで新たに作成した新ビジネスマネージャの「ビジネス情報」内にある

      ・ビジネスの正式名称
      ・住所
      ・ビジネスの電話番号
      ・ウェブサイト
      ・メールアドレス

      これらの項目についてですが、
      広告アカウントが停止されまくった旧ビジネスマネージャの情報と
      同じでも大丈夫なものなのでしょうか?

      →基本的には変えたいですね。連鎖BANリスクを避けるなら。webサイトやメアドくらいなら変えられるので。

      ただ、いまはビジネス認証するうえで、定款や謄本を出す必要があります。
      そこまで前回で出していないとすれば、新しい方でそれらを出せば、以前のものより正当性のあるアカウントとして見てもらえると思います。
      そこはチャレンジしてもいいのではないかと個人的には思います。
      ※ただ、連鎖BANのリスクは自己責任でお願いします。

      個人的な感覚でしかないですが、ちゃんとした法人が、前はちょっとポリシー違反したけど、ちゃんとした体裁を整えて再度しっかりと運用するような姿勢でアプライしてきたら、とりあえず様子ぐらいみてやろうか、というのが、Facebookのビジネスモデルをみるとありそうな対応かな、という感じがしています。

  3. toei より:

    naoさん、ご回答ありがとうございます。
    とても参考になりました。

    naoさんのご意見を参考に、ひとまずトライしてみようと思います。
    ありがとうございました!

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