マインドマップの使い方や使う場面、向いてない場面について整理してみた|Nao's Blog
コラム

マインドマップの使い方や使う場面、向いてない場面について整理してみた

今回の記事では、経営者や個人事業主、意識の高いサラリーマンの人に超オススメな「マインドマップの使い方」について紹介したいと思います。

もう少しターゲットを絞ると
・マインドマップってなんかいいらしいよね、ということは知っている
・なんとなくメモ帳代わりに使ってしまっている
・本当は正しい使い方があるのではないか?
・いつもタスク整理に使ってるけど、使う場面ってコレであってるの?
・もともと何に使うために作られたの?
と思っている人に向けて書いています。

要は少し前の僕自身です(笑)

僕自身も「なんとな〜く」でしかマインドマップを使えてなかったので、気になって調べてみたんです。

マインドマップ初めて使い出すときって、誰かになんとなく薦められたから使ってるって人が多いと思うんですよね。

そういう場合って、使う場面が多くないというか、その紹介者が使っている場面でしか使うイメージ持てない気がするんですよ。

でも、マインドマップが便利らしいことはなんとなく知ってる。

ネットで調べても、使う場面限定系の具体的な解説記事か、「マインドマップ素晴らしい!」が前提でとにかく何にでも使えますという礼賛記事が多い。

ということでいろいろ調べました。
調べた結果、「マインドマップの本質」らしきものにたどり着きました。
それを意識しながら使ってみると「コレは確かに良いな」と実感したりもしました。

今ではマインドマップ抜きでは思考をまとめられなくなっています(笑)
というか、実際のところ、マインドマップを使っていなかったときは、ごちゃごちゃした頭の中をちゃんと整理できていなかったと思います。

そのあたりの気づきをシェアすれば、少し前の自分はもっと短時間でマインドマップを使いこなせるようになっていたと思います。

この記事にたどり着いたあなたも、ぜひ短時間でマインドマップの良さを知り、自分なりに使いこなせるようになっていただければ、コレ幸いにございます。

マインドマップって結局なんなのよ?

マインドマップは、脳みそに散らばる思考を、一枚の紙に視覚化できるように映し出すことで、整理しながらアウトプットできるようにするためのツールです。

メモ帳に文章で自分の考えをまとめるとき、それってどうしても「上から順番に」書いていく必要があります。

「上から下」というのは、とても協力な暗示を持ちます。

上にある方が重要で、下にある方は重要じゃない、という固定観念を持つこともありますし、
時間がないと上しか読まないということもあります。

本来、自分の脳みそに浮かび上がったアイデアや思考は、すべてが大事なものです。

あるのは、何と何が結びついているか、ということだけ。

またせっかく浮かび上がったアイデアや思考は、余すところなくアウトプットしてメモ化し、また見返せるようにしたいものです。

そういう時にマインドマップはとてもとても便利です。

一枚の紙に、上から下、右から左、などのテキストが持つ「順序の規制」に依存することなく、自分のアイデアを表現できます。

マインドマップのこの特性に慣れると、テキストタイプのメモは正直もう使えなくなります。

マインドマップってどんな時に使うと良いの?

マインドマップを使うと良い場面は、「人間の脳みそ内の思考やアイデアをアウトプットしておく必要がある全ての場面」です。

例えば新しい企画の打ち合わせをしているとき。

みんなでいろんな意見を出し合いながら、物事を決めていくときなどは、四方八方から色んな意見が飛び交います。

そういう会議のファシリテーターをしたことがある人はわかると思いますが、たまに文脈をぶった切って自分の意見を発言してくる人が出てきます。

例えばオンラインマーケティングの話をしているのに、オフラインマーケティングの施策について発言してくる人がいます。

本来、そういう建設的な意見はすべて受け入れられるべきなのですが、テキストで議事録をつけていたり、ホワイトボードに文章でみんなの意見を集約している人からすると「いや、ちょっとそれ、オフラインの話のときにしてくれよ。。」となってしまいます。

ですが、マインドマップがあれば大丈夫です。

あらかじめ、オフラインとオンラインというカテゴリーでマップを分岐させておけば、それに対応する案が出た時に、そこに書けばいいのです。

これにより、打ち合わせの参加者は、自分の意見が議論を作っている感覚をより得やすくなり、議論が活性化します。

他にも

  • 自分の目標を設定するとき
  • 会議の議事録
  • 課題抽出の際のヒアリング
  • マーケティングリサーチのとき

などなど、色んな所に情報が散らばっているものを、一つの命題に向けて関連づけて整理したいときにはとても有効です。

マインドマップが向いていない場面は?

マインドマップの特性は「バラバラの情報を、一つの命題に関連付けて整理すること」ですので、
「もともと整理された情報をメモする」ことには向いていません。

たとえば、セミナーの受講メモや、学校の授業のノートなどには向いていません。

ただ、学校の勉強で言えば、自習するときに日本史の「江戸時代」という命題に向けて情報を整理する際は便利です。

江戸時代から「政治」「経済」「文化」みたいな大分類を作り、そこからいろいろな情報を整理すれば視覚的にも覚えやすくなります。

一方、ただ一コマ一コマの授業をメモしても、そもそも授業は情報がそこまで散らばっていないので、マインドマップを使っても分類の分け方に苦労したりします。

まとめ

マインドマップ、使うと本当に便利です。

僕の場合、直近では

  • 会社の業績を上げるためにやるべきこと
  • 2019年の自分の目標
  • クライアントの商品の訴求方法のアイデア出し
  • 会社のMTGのアジェンダづくり+議事録

とかで使っています。

そうそう、アジェンダづくりをマインドマップでして、そこで決まったことをそのままマインドマップに記載していくのは非常にいいですよ。

一つのマインドマップをみんなが見えるようにモニターに映し出し、そこにどんどん付け加えていきながら議論をファシリテートしていく。

これで会議の生産性はとても上がります。

ちなみに、そこで決まったto doを管理するツールとかに落とし込んでいくと、さらに会社の生産性は高まります。

で、さらにいうと、このファシリテーターを自分以外に養成しておくと、自分は会議に出なくて良くなったりもします。

個人的には、みんなのモチベーション的にもリーダーが会議に出るべきだとは思いますけどね。

そんな感じで、どんどん生産性上げて、稼いで、楽しんで、最高になりましょう。

ABOUT ME
nao
東京大学卒業後、メガバンクに勤務。在職中に副業としてアフィリエイトを開始。報酬が青天井の世界にのめり込み、独立。現在は、コンサルから縁を頂いた某メーカーの代表として経営実務にも従事。副業・個人事業・会社経営それぞれのフェーズで必要なマインドセット・ノウハウについて、実体験に基づく良質な情報を発信していきます。

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