さて…
東大メガバンというエリート街道を瞬時に捨て、
- 朝起きる時間を一切気にすることなく
- 満員電車のストレスなどとは無縁で
- 金銭的不安からは完全に開放され
- 人付き合いのストレスもまったくなく
- 自分のしたい仕事をしたいようにし
- 大勢の人から感謝され
- 常に次の仕事や、新しい出会いにワクワクし
- 自分の描いた通りの人生を歩む
こういう状態になっている秘密ですが…。
その答えは「副業」にあります。
副業とはそもそも何なのか?
一昔前は、副業といえば
- 深夜に工事現場でバイトしたり
- 女性が夜のお店でバイトしたり
- 家で内職したり
という「隠れてやるもの」というイメージでしょうか。
現在では、大手の会社でも副業解禁が進み、様々な副業に注目が集まっています。
ここで注意すべきは、闇雲に副業に手を出しても↓
- 朝起きる時間を一切気にすることなく
- 満員電車のストレスなどとは無縁で
- 金銭的不安からは完全に開放され
- 人付き合いのストレスもまったくなく
- 自分のしたい仕事をしたいようにし
- 大勢の人から感謝され
- 常に次の仕事や、新しい出会いにワクワクし
- 自分の描いた通りの人生を歩む
こういう状態にはなれない、ということです。
こういう状態を実現するには、
サラリーマンでありながら起業する
こういう方向性で副業に取り組む必要があるのです。
別に誰かからお金をもらうのではなく、自分で価値を生み出し、市場に問いかけ、その対価をもらってしまえばいいのです。
起業は、サラリーマンでも出来ます。
むしろ、起業をして、自分で自分の収入と仕事量をコントロールしなければ、
- 朝起きる時間を一切気にすることなく
- 満員電車のストレスなどとは無縁で
- 金銭的不安からは完全に開放され
- 人付き合いのストレスもまったくなく
- 自分のしたい仕事をしたいようにし
- 大勢の人から感謝され
- 常に次の仕事や、新しい出会いにワクワクし
- 自分の描いた通りの人生を歩む
こんな状態にたどり着くことはできません。
僕がやったのは、「銀行員だったのに起業しちゃった」ということでしかないのです。
「そんな簡単に起業できるの?」→はい、できます。
起業というと難しい気がしますが、話は単純です。
給与収入以外でお金が入るようにすれば、それは起業です。
それには様々な方法があります。
- 自分の知識を活かしてコンサルティングの依頼を受注する
- プログラミングの知識を活かしてアプリを作って売る
- 手作りの商品を作ってメルカリで売る
まあいろいろあるわけですが、そう考えると結構スキルが必要で大変そうです。
ですが、現時点でスキルがなくても、誰でも始められる副業があります。
それが
アフィリエイト
なのです。
アフィリエイトは、実はすごく単純なビジネス。
あなたに割り当てられた広告から、誰かが広告主のサイトにアクセスしたり、そこでモノを買うと、あなたに報酬が入ってくる。
なので、あなたがやるべきことは、web上に人が集まる場所を作り、そこに広告を貼って、商品を紹介したりするだけなのです。
そして、web上にはたくさん人がいますので、うまくやれば青天井の金額を稼ぐことができます。
実際、僕は副業時代アフィリエイトで月1000万円以上の報酬を得ていました。
アフィリエイトが最強の副業である理由とは?
このアフィリエイト、たしかに世間的には少し胡散臭いと思われがちです。
ですが捉え方を変えてみましょう。
「誰かの商品をwebで売ることができる」
このスキルは
「自分が商品を作ればwebで売ることができる」
ことに繋がります。
また、アフィリエイトは
「売れ筋の商品を見抜いて、効率的に収益を上げる」
ことが必要になるのですが、このスキルは
「売れそうな商品を思いつくことができる」
こととほぼ同じです。
つまり、
いわゆる「起業」に必要なスキルは、全部アフィリエイトから学ぶことができるわけです。
そしてこのスキルは、モノが売れなくて困っている人を助けることもできます。
僕は、銀行員になると決めたとき「日本の企業のサポートをして、日本経済に貢献したい」という想いを持っていました。
しかし、今になって思うのは「日本の企業は金融のサポートより、売上げアップのサポートが必要だ」ということです。
モノが売れなきゃ、商売は成り立ちません。
なので僕は、
- 朝起きる時間を一切気にすることなく
- 満員電車のストレスなどとは無縁で
- 金銭的不安からは完全に開放され
- 人付き合いのストレスもまったくなく
- 自分のしたい仕事をしたいようにし
- 大勢の人から感謝され
- 常に次の仕事や、新しい出会いにワクワクし
- 自分の描いた通りの人生を歩む
こんな生活を実現でき、しかも多くの企業の売上げアップに貢献できるアフィリエイトという仕事は、素晴らしいものだと思っています。
そして結局、「そのスキルがあれば自分でもモノ作って売ればいいじゃん」ということで通販の会社を作って楽しくやっています。
このたび、僕がそうした道をたどったすべての過程と、具体的なノウハウを収録した「教科書」を書きました。
- 副業を検討している人
- 今の仕事に満足していない人
- 自分の力で社会に貢献したい人
そんな人はぜひ手にとって見てください。